【束の間の岡山帰郷編①】【そば処水谷】『納豆そば』の件
おはようございます、Miyabiです。
梅雨明けしてから急激に暑くなりましたね。
まとまった連休を頂いてるタイミングで地元の岡山に帰郷してますがさすが晴れの国。
日差しが強くてマジで暑い、、、
バテないように運動しながらしっかり食べて備えていきます。
このコロナ禍の中の帰郷ってのは悩みました。
帰るべき理由はあったんですがそれでも迷いました。
とはいえ結局Withコロナとか先々を考えると今のタイミングがベストかなとも考えましたので帰省しました、はい。
ちなみにブログアップがいつ頃かはともかく帰省したのは8月上旬です。
そんな今日から数回に渡っての帰郷シリーズです。『グルメパート』と『生き方・考え方パート』で分けてお送りしたいと思います。
■『水谷』さんで納豆そば
ボクが小学生の頃からあるからもう少なくとも25年以上はやってるのかなー？
小学生の時から蕎麦が好きだったんですけど蕎麦が好きになった原点とも言えるお店です。
塾に通っていて実力テストで良い点を取ったらご褒美に連れていってもらってた記憶があります。
そうそう、ここで蕎麦が好きになって『せいろ』って言葉を覚えたのが印象的。
玉子焼き。
いわゆる蕎麦屋さんの出汁巻きですけど上品な味わいでクオリティ高い。
サラッと食べれるんですが確かに感じる出汁の風味が心地よいんですよねー。
お蕎麦はボクにとってのソウルフードの納豆蕎麦。うっかりちょっと混ぜてからの撮影^^;
ひきわり納豆と卵黄、海苔がトッピングされてます。
よく混ぜ混ぜして頂きました。
やっぱり美味しいなぁーー。
こういう美味しいお蕎麦を小さい時から食べさせていただいてお店はもちろん両親にも感謝です。
自分にとっての食のプラットフォーム構成のひとつだと思いますねー。
久しぶりの帰郷でこちらのお店を訪れて思ったのは20〜30代っぽいお客さんが多かったなーーって。
両親は少しイヤっぽい感じでしたが食べログとかでも高評価のようで以前よりも色々なお客様が増えたんですかね。
ボクもこうしてブログにあげてますしね。
良いものは良いし美味しいものは美味しいから。
あとは好みなんで。
岡山にいて通えるならたまのご馳走お蕎麦にオススメです。
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そうそう、今回は飛行機での帰郷。
羽田の車窓から？笑笑
朝5時台でしたが明るい。
コロナ対策で羽田空港も何か変わってましたねー。
バリケードみたいなのやたら設置されてたし保安検査場の通過の入口も少し変わってました。
感染症対策は可能な限りやってるイメージでしたが、細かく考えれば不十分とも思いました、正直。
帰省してるボクが言える立場では無いですけどね。
ただあの規模ですし飛行機を飛ばす訳だし、実質できる最大限はやってると思いました。
岡山に着陸して。
いやー、ガラガラですね。
コロナの影響なのかもともとなのか？
分からないなー。
帰省や県を跨いだ移動をされる方は気をつけながら移動しましょう。
それでは今日も1日頑張っていきましょうーー。
