【駄文】『初秋のちょっとしたお話』
おはようございます、Miyabiです。
気温も下がり随分過ごしやすくなりました。
ボクはマンション暮らしなのでマンションは暖かいですけど外は何なら冷える感じ。
そんな秋は
『読書の秋』
『スポーツの秋』
『芸術の秋』etc...
とか何か文化的な表現される事が多い気がします。
『春のパン祭り』
とかと一緒でまぁ結局こじつけだと思いますけど。
或いはどこかの企業の戦略、マーケティング。
そんな秋にウチの会社のチームも少し若い人達の人事異動がありまして。
短い付き合いでしたけど別れもあり。
1人の後輩がボクからすると遠い場所へ異動しちゃうんですけど。
後輩「Miyabiさん、遊びに来てくださいよ〜」
Miyabi「●●(場所)でしょ?
、、、
いやぁ、行かないなぁ。。うん、行かない(笑)」
後輩「そこは嘘でも遊び行くって言ってくださいよ!」
Miyabi「いやぁ、できない約束はしたくないし」
後輩「なんかちょいちょい現実主義が出ますよね(笑)」
みたいなやりとりをしまして。
年齢はあまり関係ないとは考えてますがまだ20代の後輩を見ていると昔の自分も思い出すし、ボクはもっと精神的に幼かったなぁ、と考えちゃいます。
このブログやボクの生き方・考え方と行動指針でもありますが自分と同じ様な境遇の人たちとかに役立つ様な事を発信したい、助けたいなぁみたいな気持ちで常々行動しているのでその後輩とももっと一緒に働いてみたかったですね。
まぁ多分前向きな意味で言ってくれた言葉だと思いますが
後輩「次の場所でもMiyabiさんみたいな人いるかなぁ。いないだろうなぁ。」
と言ってました。
そうそう、その時に「ウィンザー効果」の話とかも絡めて話してたんですよね。
簡単に言えば第三者(他の人)からサービスや人などの評価を聞くと効果が上がる、というやつ。
ボクが接客していて
「ボクも買ったんですけどオススメですよ」
って言うのもいいですけど、
「ボクやボクの上司も買っていてオススメですよ」
の方が効果的だという感じですかね?
男性だったらあれですかね、気になる異性Aさんがいて、友達のBさんから
「Aさんが●●さんの事いいなぁって言ってたよ」
みたいな感じですかね。
まぁ後輩がすごい感心してたんで何かここに記しちゃいました。
新天地でも頑張ってほしいですね。
ボクが頑張ります。
それでは今日も1日頑張りましょう。