【振り返り】『10年間を振り返るその③』の件
おはようございます、Miyabiです。
10年間の振り返りシリーズ。
見切り発車で始めてしまったけどこれはなかなか良いことじゃないかな、と自画自賛しながらやってますが、反面やっぱりそれなりの10年なのでちゃんと構成とかもっと考えてやってみたらいいかもなぁ、とか思ってます。
まぁ考えすぎてしまってやらないよりとりあえずやる方がいいですけどね。
とりあえず今日で一旦締めておきますけど、年末年始でまた触れると思います。
『人生で一番好きになった人』
非常にこっぱずかしい話ですけど、恋愛的な意味合いですね。
そんなに恋愛経験豊富というわけではないですけど、今でも思い出すし大切に想う人がいました。
いろいろとあってうまくはいかなかったけど、今でも幸せを祈ってます。
大げさな言い方をするとあれほど人を想うことは家族を除いたらもう一生ないかもしれないなあ、って思います。
30代の青春の1ページですね。
『別れ、死別』
自分を救ってくれた伯父さん、一緒に長く同居もしたことある祖母の死。
周囲の話を聞いてもいろいろですけど、ボクにとっては恩があるし感謝もしている人たちの、いわゆる身内の死ってのを経験しました。
また、自分と同年代の近しい人の死もありました。
人は誰でもいつか死ぬ。
限りなく平等な毎日の24時間ですけど、寿命という観点からみるとそれも厳密には平等ではないのかもしれない。
ボクもあなたもいつか死ぬわけです。
だから「一生懸命生きる」のか?
どうせ死ぬから「適当に生きるのか?」
人それぞれですね。
『GLAY』
ちょっとおセンチな内容になってしまったので最後は趣味的な事に触れておきます。
どんな時でもいつも支えてくれた音楽。
悲しい時に、泣いている時に聴いていた愛の曲。
調子が良い時に、嬉しい事があった時に聴いていた夢・希望の曲。
たくさん勇気づけられてきましたね。
ありがとうございます。
小さくて大きな夢ですけどいつかそれなりに知名度のある人間になってGLAYさんとコラボできたら嬉しいですね( ´艸`)
そんなこんなで10年間。
ぜんぜん書きたりないし、もっともっといろいろあるので、改めて掘り起こしはしますけど、一旦の結び。
自分の人生を棚卸してみると、これからの人生の灯台になってくれるかもしれませんね。
それでは今日も1日前向きに頑張ります。