【読書】『最近読んでたお金の勉強本の紹介や感想』の件
おはようございます、Miyabiです。
健康診断受けたあたりから何か体調が芳しくないのが続いております。
ここ数日は花粉症にもやられていてとても思考力低下。
簿記の勉強とTwitterm捗っていないので巻き返したいところ。
そんな今日は最近読んだ本を2冊紹介しておきます。
ニューノーマル時代の自分で稼ぐ力
もふもふ不動産さんの著書。
2月に発売していたのかな。
ボクが非常に共感できるのは会社員として働きながら、ある程度経済的自由を確立してから独立したもふさんの状況がとても興味深い。
今のボクの目指す姿の一つだと思っています。
個人的には不動産には手を出すつもりも余裕も無いので、不動産に関するパートとかはサラッと読みました。
生涯会社員で生きていくつもりの人でも読んでみると参考になるマインドやノウハウが詰まっているのでオススメ。
お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損をしない方法を教えてください!
タイトル長い(笑)
通称『フリーランス税本』と呼ばれてます。
税金の本として日本で一番売れている本との事で、マンガ中心の構成なので読みやすいです。
著者の大河内先生は最近ボクが非常に共感を受けている方。
2021年になったからだと思うけど何かの拍子にYouTubeを見て、そこから毎日Voicyアプリの音声配信も聞いています。
何に共感を受けている方というと、一番はその理念。
『お金の教育を義務教育に』
『日本人のマネーリテラシーを上げよう』
といった理念が、ボク自身すごく腹落ちして、自分も人の役に立ちたいな、って思っている中での方向性を示された気がします。
フリーランス税本はサラリーマンが読んでもとても勉強になります。
ボクも今年はふるさと納税とかからやってみようと思ってます。
てな感じで、最近はお金に関する感度が高まっている気がしますね。
お金はあくまでツール。
それ自体が目的ではないけど、あらゆる場面で必要なものでもあるので、まずは経済的自由を確立して、それからが自分の人生の始まりかもしれません。
それでは本日も明るく前向きに頑張っていきましょう(^^)/