【束の間の岡山帰郷編④】『家族それはヘンテコなもの』の件
おはようございます、Miyabiです。
帰郷編のグルメは一通り紹介しました。
美味しいものをたくさん食べれて幸せですね。
でも一番美味しいのは母親の料理だったりする。
マザコンぽいけど。
全ての男子はマザコンなのさ(笑)
■『家族それはヘンテコなもの』の件
そんな今日は昔読んだ本からタイトルを拝借。
今考えると子供の頃から本が好きだったんですよね~~。
何でなんだろうな。
もう今は内容も覚えていないのでこれを機に読み直そうと思いますが昔よく読んでた作者の本ですね。
まあこの本の内容は置いといて。
実家に帰るとやはり家族でいろいろと話すもんです。
ってのがボクは普通なんですけど、他の家族はどうなんですかね?
大体は父親に対する愚痴や不満を聞きます(笑)
愚痴や不満というわけでもないかもですけどまあボクとしては聞き役でたまに帰って母親や弟のガス抜きの存在になれればいいなあくらいですけど。
まあウチの父親はいわゆるお坊ちゃん育ちでボクがあまり好きではない
『ザ・昭和の親父』だと思います。
もちろん今のボクがあるのは家族みんなのおかげですし父にも感謝していますが。
個人的にはもう少し母親を大事にしてほしいかな、と思います。
全ての昭和親父がそうとは思いませんけど家事全般まあ何もしないんですよね。
何もしてこなかったから何もできないんです。
朝起きてきてから(そもそも朝母親より先に起きている事が無い)
まず『腹減った』とかです。
前日お酒をたくさん飲みすぎてる体調悪い時とかは母親が何か用意していても『今はいい』って感じで自分の体調が良くなったタイミングで『腹減った』みたいな感じ。
子供じゃないんだから自分で何とかしろよって正直思う。
書いてて恥ずかしいですけどね。。。
あとは家族で何か話している時とかでも基本黙っているってコトが多いです。
何も考えていないのか?
ホント分からないんですよね~~。
リアルとしてこれから20~50年以内に亡くなってしまうだろうに何か準備したりしないんだろうか?
母親が先に亡くなった場合どうするんだろうか?
とか考えないのかなあ。
まあ何も言わないってのはある意味で長所だとも思います。
こちらの考えや行動を尊重してくれているということでもあるわけで。
まあそういうことすらも言わないんで分からないですけど。
今回はなんとなく父親について考えちゃいましたね。
また次回に色々考える。
今日も1日頑張りましょう~~!