【束の間の岡山帰郷編④】『家族それはヘンテコなものその2⃣』の件
おはようございます、Miyabiです。
最近Twitterで呟いたりしてることでもあるんですが何だか後輩たちから頼られる事が多くて嬉しいなあ、って思ったりしてます。
本職の仕事でも何だか良いお客様に出会える頻度が多くて、大げさなんですけど
『生きててよかったなあ』みたいに感じる事が多いですね。
後輩の話とかは一つの記事にできそうなのでまた別に書きますね。
そんな今日は昨日の続き。
父親について今ボクが思うことをサラッと書いてました。
帰郷編も最後にします。
今日は母親に思うこと。
昨日も書いたけどマザコンチックですがボクにとって人生で一番大切な人です。
昔から大切には思ってましたがボク自身も徐々に年齢を重ねてきたっていうのと、色々と迷惑をかけてることも悪いなあと思ったりという感情からですかね。
父親にせよ母親にせよボク自身もですがいつかは死ぬわけですね。
親より先に死ぬなんてのはあってはならないなと思います。
両親が健在な内に何とか親孝行をしてあげたいなと思います。
もうちょっと時間はかかると思うけど。
母親に関してはずいぶんとこの10年間で変わったような気がします。
少なからずボクが受け継いでいる性格がありますが超ネガティヴだし、落ち込んでしまうととことん落ち込んでしまう人ですね。
その辺は今も変わらない気がするけど自分の将来や老後の生活のことを考えたりしていて色々行動してたりもします。
自分でタブレット (iPad)使って楽天で買い物したりブログ書いたり。
孫娘とはFacetimeで繋がったりもしてますね。
何て言うか時代の変化に合わせて適応していこうとしてるんですよね。
我が母ながら素晴らしいな、って正直に思う。
まあそういう母の姿を見ているからこそ余計に父親の姿が悪い意味で引き立つのかもしれないですね(笑)
幸いすごい重病とかは無いし体力が落ちたりはしてるだろうけど今は元気でいてくれるので、元気な内に何か親孝行してあげたいですね。
どんな親孝行ができるんだろうな?
ボクの結婚と子供はちょっと諦めてほしいけどな(笑)
余談ですが弟が今は同居してくれているんですがそれはそれで結果的にありがたいことなんだろうな、とも思う。
ボクは何だかんだ1人で好き勝手やってるから。
『家族、それは一番近い他人』って何かで読みました。
感謝の気持ちを忘れないでいます、いついつも。
と言う訳で帰郷編はこれで一旦終わりですね。
次はいつ帰れるかな?
ありがとう岡山!
それでは今日も1日頑張っていきましょう~~!